会社情報

1972 - 1933

広島東洋カープが初優勝を飾り広島の街は活気に湧いた1975年。
東洋建物（株）より建築部門が独立し、トータテハウジングが設立しました。
1989年の海と島の博覧会・ひろしま、1994年にはアストラムラインが開業するなど、
広島の街の発展と共に、トータテハウジングも歩み始めました。

1995 - 2003

1996年、「いのちいっぱい 咲きんさい！」をスローガンに第51回 ひろしま国体が開催され、
平和の尊さを広島から発信。戦後50年を経過し、新たな半世紀のスタートの年となった。
2001年には芸予地震による被害が発生し、建物の地震対策に関心が高まった。

2004 - 2007

2004年広島では台風18号による被害が発生。地震をはじめ自然災害、環境問題への関心が高まっていきました。
2005年トータテハウジングは創立30周年を迎え、より安心・安全な住まいづくりを推進。
SE構法の採用のほか、リフォーム事業も充実。

2008 - 2011

2008年トータテハウジングは注文住宅のポリシー確立し
スローガン「未来家」を発表。
2009年には新球場MAZDA Zoom-Zoomスタジアム広島が開場。
トータテグループも広島東洋カープのスポンサー企業として応援しています。

2012 - 2013

トータテグループ創業50周年。
トータテハウジングの本社は、現：広島市中区千田町へと移転。

2014 - 2015

2015年トータテハウジングは創立40周年を迎えました。
トータテハウジングの省エネ住宅「エコイエ・ハイ」が
ハウス・オブ・ザ・イヤー・ イン・エナジー2014 特別優秀賞を受賞。
太陽光発電や、省エネ、ゼロエネといった環境に配慮した住まいが急速に普及していきました。

2016

2015年、ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2015 優秀賞を受賞。
2年連続での受賞となりました。
トータテハウジングはこれからも、よりよい住まいづくりに挑み続けます。