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平屋の注文住宅を広島で建てるならトータテハウジングへ

NEW MODEL HOUSE OPEN 7/20土~

トータテハウジングのHIRAYA だからできること

平屋でも実現できるゆとりの広さがあります。
平屋×天井高の開放空間。

暮らし方や生き方が変わり、人々の生活がミニマルになった現代。家への想いは大きさや贅沢さよりも普段の生活に寄り添いながら、家族のつながりや豊かな時間を愉しめるワンフロアの平屋傾向へ。だからトータテハウジングは考えました。

市街地での平屋暮らしを諦めていた方、限られた土地でも庭の広い平屋に暮らしたい、そんなさまざな理想を叶える自由なデザインでお気に入りの平屋生活を提案します。

コンパクトなのに広びろと暮らせる知恵とアイデアと技術があります。

1

伸びやかな高天井で大容量の
収納スペースを確保。

2階フロアのない平屋は天井を高くできるので、スキップフロアやロフトなどを設けて大容量の収納スペースをつくることも可能です。収納としてだけでなく、ワークスペースやお子さまのプレイルームなど、アイデア次第でマルチに使えます。

2

住みたいエリアに
お気に入りのStyleで暮らす。

床面積を最大に利用して空間を有効に生かしたワンフロアのデザインは、市街地エリアのコンパクトな土地での平屋を諦めていた方や、平均的な住宅地にも庭を広く確保したいという方など、住みたいエリアで、暮らしたいStyleの平屋生活を実現します。

3

四季を身近に感じる
癒やしの住空間。

平屋は、基本的にリビングもプライベートルームもすべての空間がフラットです。屋内のリビングから窓を通して、屋外の自然や光と風と一体感の趣が、ゆったりとした心癒される時間が流れていきます。

4

スムーズな家事動線で忙しい
家族にもうれしい時短。

ワンフロアで全ての生活と家事が完結するため、家事動線がスムーズになり、効率的に家事を行うことができます。洗濯や掃除、料理など、すべての作業が近い距離で行えるため、時間と労力の節約になります。

5

水平視線で目が届くから
子育て世代にも安心です。

平屋は家族が同じワンフロアにいることで常に家族の気配を感じられる安心感があります。視線が抜けやすく、実際より広く感じられることはもちろん、炊事をしながらでもお子さまの行動を見守れるから安心です。

5

あらゆる世代に安心な
バリアフリー住宅にも。

最大のメリットはあらゆる世代に、あらゆるライフステージに安心して快適に住み続けられることです。共働き、子育て、やがて階段の利用が辛くなる世代になっても安心、安全、快適に暮らすことができます。

明るい吹抜けは
くつろぎの開放感。
家族時間を豊かに紡ぎます。

マンションや2階床など自重する制限がないため天井を高く設計でき、同じ敷地面積でも広く開放感のあるくつろぎの空間を実現できます。自然光が溢れる広々としたリビングはワンフロアの設計により、家のどこにいても家族の気配を感じることができ、心地よい一体感をもたらします。

フリースペース&大型収納など
暮らしの可能性を広げる垂直デザイン。

平屋ならではの天井高がさまざまな空間を生み出します。階段とリビングの高低差を利用した仕切りのない半独立のフリースペースを。リビングの家族とつながりながら、リモートワークやお子さまの宿題スペースなどに利用できます。フリースペースの下には、大容量の収納スペースも可能。

四季の移ろいを愉しみながら
ゆったりと時間が流れる家。

日本家屋の知恵が息づく軒のある中庭的なデッキ空間。家の中にいながら外とのつながりも感じられるデザインは、空間に奥行きと広がりを演出します。

TOP LI

心地いい自然の光につつまれて
ゆったりと時間が流れていく。

天井を高く設計できる平屋のメリットとして、トップライトの施工が容易にできることがあげられます。トップライトからの光が天井を照らすことで、空間全体が明るく感じられ、視覚的に広がりを感じさせます。

平屋のここが知りたい Q&A

市街地のコンパクトな土地にも建てることはできますか 平屋=広い土地が必要と考えていませんか?

土地の広さに関係なく、狭くても快適な平屋をつくります。

「平屋は広大な土地がないと建てられない」「交通の便の良い市街地エリアに建てたいけど広い土地がない」と思われがちですが、実はそんなことはありません。土地が狭いからという理由で平屋を諦めてしまうのはもったいないです!平屋をイメージする時、2階建て住宅の2倍の土地が必要と考えてしまうからです。

例えば30坪(1階・2階それぞれ15坪)の2階建て。平屋住宅の特徴は、階段、上り口、2階のトイレや廊下などのスペースを省略できるため、約5坪の空間を節約できる点です。これにより、限られた約30坪の面積でも、2階建てと比較して有効面積が増え、より効率的なプランニングが可能となります。天井を高くして空間的な広がりをもたせ、アイデアと技術で収納スペースの問題も解決。これまでの平屋の概念を打ち砕き、新しい暮らしのあり方に寄り添ったミニマルな平屋Styleデザインを提案していきます。

平屋の間取りは自由に設計できますか? 平屋=平屋の間取りにはルールはありません!

平屋は自由度が高く、暮らしのスタイルにあわせて
間取りプランをデザインします。

平屋は上に2階がない分、間取りの自由度が高いのがメリットです。マンションと同じワンフロアのフラットな住まいですが、柱の数や壁の位置などの構造上の制限が少なく、ルールに縛られることなく自由な設計が可能です。

平屋住宅は2階がないため、上方向の空間を活用して開放的な空間を演出することができ、天井から自然光を取り入れることも可能です。1階だけの間取りは制限されるのではと思われがちですが、実際には階段などのスペースが不要なため、無駄のない効率的なレイアウトが実現します。平屋だからこそ叶う快適な住まいが意外に多いのです。

上下の移動がないフラットな空間構成の平屋住宅は、生活動線がスムーズで誰にでも利用しやすい点が大きな魅力。出産や子育て、介護など、さまざまなライフステージにおいても、全世代にわたって長く快適に暮らせるユニバーサルデザインの家と言えるでしょう。さまざまな暮らしのスタイルにあわせて、間取りプランを提案します。

平屋住宅|間取参考プラン

平屋 参考プラン

南入り3LDK:建物面積/66.22m2(20.03坪)

ぜひ、実際のHIRAYAを
ご体感ください。

プレディアステージ温品

平屋|間取り図

1水廻りをコンパクトにまとめシンプルな動線を実現。高い天井を利用して洗濯物を干すランドリー機能も充実しています。

2人気のストレートタイプのキッチンダイニングはオシャレなだけでなく、配膳や片付けがしやすく家事時短にも一役。

3勾配のついた高い天井は平屋ならではのゆとりの空間を演出。広く開放的なリビング空間はスキップした1.5階ともつながります。

4屋根のある中庭的なデッキ空間はリビングと大開口でつながり、庭の自然を感じられる心地の良いスペース。屋外での癒やしの場所として、暮らしのなかで贅沢な時間を感じられる空間です。

5天井高1.4mの大容量収納は蔵のように、大きな荷物や季節ものなど様々なものが収納可能。また、お子さまの遊び場や簡易なシアタールームとして利用など、住まい手のライフスタイルによって利用方法は無限大。

6シューズクロークは、靴以外のアウトドア用品を収納できるスペース。玄関をスッキリと見せることができ、訪れる人に清潔感や整頓された印象を与え、好印象を持ってもらいやすくなります。

7エントランスクロークは、上着や靴、傘などを一箇所にまとめて収納でき、外出時や帰宅時に必要なものをすぐに取り出せます。

8平屋のメリットとして、隣家や視線を気にせず光を取り込めるトップライト設置が容易です。


平屋|間取り図

91階から約1.6mスキップしたフリースペースは、趣味や遊び、ワークスペースとしても利用可能。さらに将来的に、つながるロフトと一体利用して3部屋目としての利用も可能です。

10フリースペースからわずか1.3m上がって利用できるロフトは6.5帖の広々スペース。天井高は1.4mで、収納としてだけでなく、座ったり、寝転んだりするには十分な高さがあり、漫画部屋や隠れ部屋的ホビースペースとしても利用可能。どう利用するか考えるだけでワクワクしてくる空間です。


来場いただいた方の中から、抽選で人気のアウトドアグッズが当たる!

※7月20日(土)~8月25日(日)までに来場された方が対象となります。

※販売状況によりご見学いただけない場合がございます。
あらかじめご了承ください。

WEB予約からのイベントご来場でプレゼント!

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