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開放感を室内に創出できる勾配天井。そのメリットとデメリットとは?

2022年6月14日

勾配天井の概要

勾配天井は開放感のある家にしたい際にお勧めな手法です。
名前の通り「天井が屋根勾配に合わせて斜めになっている天井」が勾配天井で、
空間に開放感を持たせることができるだけではなく、屋根裏となってしまうデッドスペースを無くすことができます。
構造形式によっては梁などの構造材が部屋に現れ、アクセントとなりますよ。

多くの方にとって家づくりは一生に一度でしょうから、後悔を少なくするためにも、
間取りや内装だけではなく天井にもこだわると良いでしょう。
今回は勾配天井の概要とその特徴について解説いたします。

 

メリット

勾配天井は、天井が高くなり縦に視線が抜けるため開放感が生じるだけではなく、
窓を高い位置に設置できるため天窓のように部屋を明るくする効果を得ることが可能です。
窓の位置が高ければ、近隣の住宅ではなく空や眺望よい景色を見ることができますよね。
そのため室内で星空や月を見たい方にとってもお勧めです。

その他、以下のようなメリットが挙げられます。
・通気性が高まるため風通しが向上する
・2階にリビングがある場合は相性に優れる

 

デメリット

天井が高くなれば、お掃除などの維持管理が難しくなることがデメリットと言えるでしょう。
通常の天井は椅子に乗れば届きますが、勾配天井はなかなか届きませんから、
お掃除や照明の取り換え時には苦労します。このように建設時のイニシャルコストもかさみますが、維持管理も業者さんへ依頼する必要がありますから、
通常の天井よりもコストがかかることを把握しておきましょう。

また天井が高いことから、通常の天井よりも照射すべき範囲が広くなるため、照明計画の難易度も上がります。
その他のデメリットは以下の通りです。
・屋根勾配が小さいと効果が得られにくい
・家の性能が課題となる

 

 

勾配天井で開放感のある家づくりを

勾配天井の概要や特徴について今回は解説いたしました。
コストや維持管理面でデメリットはありますが、室内空間に開放感を創出できるメリットは大きいですから、
外の景色を眺めたり、明るい家でゆっくりしたりということが好きな方にとってはお勧めです。

勾配天井を始めとして、家づくりにお悩みがある方はぜひ一度、トータテハウジングまでご相談ください。
豊富な家づくりの経験から、お施主様の理想的なライフスタイルを実現するためのサポートをさせていただきます。

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