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わが家に合うキッチンのレイアウトって?

2024年6月17日

キッチンは毎日の暮らしのなかでも、中心となる大事な場所のひとつです。
毎日使う場所なので作業効率は良くしたいですし、家電やキッチン用品、食材の収納場所など多めに確保したい…というふうに、キッチンについて考えるポイントはたくさんあります。
そのなかでも今回は、リビングやダイニングからの見え方や、家族のコミュニケーションにも大きく関わる、キッチンの間取りやレイアウトについて考えます。

 

目次

1.キッチンの間取りを考える2つのポイント
2.独立(クローズ)タイプか、オープン・セミオープンタイプか
(1)独立(クローズ)タイプ
(2)オープンタイプ
(3)セミオープンタイプ
3.背面(壁付け)型か対面型か
(1)背面(壁付け)型
(2)対面型
4.わが家の暮らしに合わせて、間取りプランの検討を

 

キッチンの間取りを考える2つのポイント

キッチンの間取りを考えるとき重要なのが、リビングやダイニングとの関係性と、壁との位置関係。実際にプランを考えていくときには、
・独立(クローズ)タイプか、オープン・セミオープンタイプか
・背面(壁付け)型か対面型か
自分たちのライフスタイルを考えて選択をしていく必要があります。
それぞれのメリット、デメリットを理解して、自分たちの暮らしに合うキッチンを検討していきましょう。

独立(クローズ)タイプか、オープン・セミオープンタイプか

(1)独立(クローズ)タイプ

キッチンが独立した部屋としてつくられているキッチンです。壁面が多いので収納を多く作れるほか、他の部屋から見られる心配がないので、整理整頓に必要以上に気を遣う必要がありません。匂いや音がリビングダイニングまで広がることも避けられますが、逆に、調理中の熱気がこもりやすいため、検討する場合は換気や空調の計画も併せて行いましょう。また、配膳の動線が長くなるのがこのタイプのデメリットといえるでしょう。

 

(2)オープンタイプ

独立タイプとは逆にリビングやダイニングとつながっていて、仕切りのないキッチンのことを指します。広々とした開放感があり、リビングにいる家族ともコミュニケーションが取りやすいのが特徴です。空調もリビングと共用できるほか、ダイニングが近いことが多いので配膳もスムーズにできます。一方で匂いが広がりやすく、油跳ねなどが気になることもあるためしっかり換気ができる設備や簡単にお手入れができるキッチンの種類を選ぶのがおすすめです。

 

(3)セミオープンタイプ

リビングやダイニングとのつながりは残しつつ、コンロの前に壁をつくったり、天井からの吊り戸棚を付けたりすることで、オープンタイプのデメリットを補えるタイプです。家族とのコミュニケーションは取りやすい一方で、必要以上にキッチンの中が見えないようにもできますし、オープンタイプより収納も多く取れます。ただし、オープンタイプと比べると、開放感やリビング側からの抜け感が少なくなります。

 

背面(壁付け)型か対面型か

(1)背面(壁付け)型

キッチンを壁に沿って配置するタイプで、キッチンスペースがコンパクトに収まるので、リビングやダイニングを広くとることが出来ます。壁に向かって作業するので集中しやすく、目の前に窓を設ければ、外の景色を眺めながら料理ができることもできますよ。一方で、オープンタイプでもリビングには背を向ける形になるので、家族とのコミュニケーションが取りづらくなります。

(2)対面型

キッチンをリビングやダイニング向きに設置するので、料理をしながら家族と会話も楽しめるタイプ。リビングで遊ぶ子どもに目が届きやすいのも人気の理由のひとつです。また、背面に大型収納を設けることが出来るのも大きなメリットですね。ただ、その分キッチンにスペースが必要になります。
また、おしゃれなフルフラットキッチンはキッチンの周りを周遊できるアイランドタイプや、キッチンの左右どちらかを壁付けにするペニンシュラタイプなど、バリエーションも豊富ですが、料理中の手元まで丸見えになるので気になる方にはあまり向かないタイプです。
対面キッチンで手元を見られるのが気になる方はキッチンカウンターや腰壁を設けるなど手元を見えにくくする方法もあるのでぜひ検討してみて下さいね。

 

わが家の暮らしに合わせて、間取りプランの検討を

それぞれのメリットデメリットを理解しておけば、デメリットに対処した間取りの工夫をする事ができます。キッチンは生活の中心のひとつ。他の場所とのつながりも含めて、しっかりプランを検討したいですね。それぞれの暮らしに合わせたレイアウトを、トータテハウジングと一緒に考えていきましょう。

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