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「遊びの達人」に学ぶ、
ガレージハウスの楽しみ方。

Interview 
With
Masters Of The 
Hobby

Grumpy 池田 竜一 さん
Master of the Bicycle

自転車の達人

BICYCLE

Grumpy 池田 竜一 さん

広島市西区庚午中、宮島街道 国道2号線沿いに店舗を構えるサイクルショップ「Grumpy(グランピー)」スタッフ。ロードバイク、マウンテンバイク、長距離ツーリング用バイクなど、ありとあらゆる自転車をこよなく愛し、なんとリアカーをつけて自転車で引越しまでしたという逸話も。自宅には13台の自転車を所有し、メンテナンスやカスタム等の豊富な知識をもつ自転車のスペシャリスト。

自転車は、生活の楽しみの幅を
広げてくれる「相棒」のような道具。

  • 画像:池田 竜一さん
  • 画像:自転車

自転車は、生活の楽しみの幅を
広げてくれる「相棒」のような道具。

自転車はただの移動用の乗り物ではなく、様々な生活スタイルに合わせて、その楽しみの幅を広げてくれる「相棒」のような道具だと思います。Grumpyでは、通勤通学や買い物など、まず何よりも普段の生活シーンでより快適に、長く使える高品質な自転車をご提案しています。その他にも、シティライドで気持ちよく舗装路を走ることができるロードバイク、100km以上の長距離の自転車旅を楽しめるツーリング自転車に、山の斜面を自転車でくだるダウンヒル用マウンテンバイクなどなど、用途に応じた様々な自転車を取り扱っています。
かごパーツを付けたり、カラーやデザインなど好きな部品を選んで自分だけの「相棒」を組み上げる楽しみも自転車ライフの魅力ですよね。

どんどん増えるフレームやパーツ類。
メンテ作業と収納の両立が
大きなテーマ。

  • 画像:ガレージ
  • 画像:工具

どんどん増えるフレームやパーツ類。
メンテ作業と収納の両立が大きなテーマ。

私も妻も車を所有しておらず、どこに行くにも移動手段は自転車。夫婦で日々自転車ライフを楽しんでいます。広島は山も海も近く、島にも渡れる。こんなにも自転車遊びを存分に楽しめる土地だということをもっと多くの人に知ってもらいたいですね。海沿いのライドや自転車で山をくだるダウンヒルなど、いつも目一杯エンジョイしています。また、長めの休暇が取れる時は西日本や東北など日本中を自転車でツーリングしたりと、アクティブに過ごすことが多いですね。
そんな風に様々な用途で楽しむために、気づけば我が家には自転車が13台も。フレームやパーツ類の収納は場所を取るし、自宅でそれらの収納とメンテナンス作業を両立したいというのが大きなテーマです。

玄関土間・洗車スペース・ツール収納。全部備えた『GARAGE×HOUSE』は理想の形。

玄関土間・洗車スペース・ツール収納。
全部備えた『GARAGE×HOUSE』は
理想の形。

自宅で日常的に行う自転車メンテナンスとしては、主に洗車をしてオイルを差すこと。トータテハウジングの『GARAGE×HOUSE』は屋根付きなので天候関係なくいつでも自宅でメンテナンス作業ができて、それだけで自転車乗りにとってはとても便利ですね。加えて、メイン車は帰宅してそのまま玄関土間に置けるし、“HOBBY BASE”にはサブ車を収納したり、その他煩雑になりがちな各種パーツ類は大きめのボックスをいくつか用意してバサバサと入れておく。そんな風に使えるのは理想形ですね。自転車を趣味とする人は、自転車に乗る以外にも外に出てアクティブに過ごすことが好きな人が多いと思うので、自転車ツールとともにキャンプギアなども併せて置いておける“HOBBY BASE”は、倉庫や物置とは違って「好きなものに囲まれて過ごす趣味空間」なのがとてもハッピーで良いですね。Grumpyのお客様にも新居に自転車専用の空間をつくりたいという方が多いのですが、間取りと予算の関係で断念される方がほとんど。そんな声に応えて生まれた『GARAGE×HOUSE』は、自転車乗りにとって実現したかったことがついに叶うガレージハウスですね。

自転車が好きなら、
ガレージを
「メンテナンスピット」に!

天候に左右されない理想の作業空間を

画像:ガレージハウス

自転車が好きなら、
ガレージを
「メンテナンスピット」に!

天候に左右されない理想の作業空間を