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「遊びの達人」に学ぶ、
ガレージハウスの楽しみ方。

Interview 
With
Masters Of The 
Hobby

ゆーかさん  &  おひげさん
Master of the Camp

キャンプの達人

CAMP , OUTDOOR

ゆーかさん & おひげさん

アウトドア×ファッションを愛するキャンパー夫婦。キャンプギアのこだわりのセレクトに加えてファッションにも二人ならではのセンスが光るスタイリッシュなキャンプスタイルを発信し、インスタグラムでも多くの注目を集めるゆーかさんとおひげさん。内装をカスタムしたお気に入りの愛車、93年式の『デリボーイ』で北海道から九州まで、全国を股にかけて走りまわる外遊びの達人。

自然の中で「何もしない非日常」を
過ごすのが夫婦キャンプの楽しみ。

  • 画像:車
  • 画像:ゆーかさん  &  おひげさん

自然の中で「何もしない非日常」を
過ごすのが夫婦キャンプの楽しみ。

結婚前、お付き合いする中でアウトドアが共通の趣味になり、それ以来キャンプの楽しさにどっぷりハマりながら二人でキャンプを楽しんできました。まとまった休みが取れる時には必ず広島を飛び出して、お気に入りの愛車『デリボーイ』で移動しながら日本全国どこへでもキャンプ旅に出かけます。(ゆーかさん)

目的地を選ぶポイントはロケーション。普段の生活では味わえないような景色や環境の中に身を委ねて、「何もしない」ことを夫婦で楽しむ時間は格別です。車での移動は道中も素晴らしい景色や人との出会いがあって、そんな非日常の面白さにハマり続けている感じです。目的地に着くまでに移動に24時間以上かかったこともあります(笑)。(おひげさん)

ギアのこだわりは、「インテリア要素」
使い込んで手に馴染む「味わい」。

  • 画像:ゆーかさん  &  おひげさん
  • 画像:キャンプ道具

ギアのこだわりは、「インテリア要素」
使い込んで手に馴染む「味わい」。

普段のキャンプでは、テーブルやチェアはもちろん、様々なキャンプギアのセレクトにはインテリア要素を重視しています。キャンプの度にその都度一時的な家をつくる感覚ですね。使い込んで自分達に馴染んでくるようなものが好きで、ビンテージのウッドテーブルやキャンバスチェア、鉄のフライパンなどは普段家の中でも使ったりと、家と外の区別なく使っているものもたくさんあります。(ゆーかさん)

ランタンは100年以上前に炭鉱で使われていたもので、味があってとても気に入っています。木製のカップや家具類には蜜蝋を塗ってケアしたりと、手をかけることで味わいを増して、より一層自分達の手に馴染んでくる「育てる」感覚も楽しみのひとつです。(おひげさん)

収納と積み下ろし。『GARAGE×HOUSE』はそんなキャンパーの悩みを解決してくれそう。

収納と積み下ろし。
『GARAGE×HOUSE』はそんな
キャンパーの悩みを解決してくれそう。

やっぱりキャンプやアウトドア遊びを趣味にすると悩むのはお気に入りのものがどんどん増えていくことと、キャンプの度に必要なキャンプギアを車に積み下ろしする手間ですよね。トータテハウジングの『GARAGE×HOUSE』はその二つの悩みを一度に解決してくれそうです。テントなど大きめの荷物は、車の後部ハッチ近くに収納スペースを設けることで積み下ろしのストレスがなくなりそう! それを実現したくて、ちょうど私たちの自宅でも駐車スペースの近くにキャンプ用の小屋を計画しているんです。あと、屋根付きの広いスペースは濡れたコットンテントを干すのにも便利ですね。(ゆーかさん)

こだわりのお気に入りアイテムはパンチングボードや壁付けの収納棚にショップのディスプレイのようにレイアウトして、それを眺めながらコーヒーを飲む。きっと幸せな時間が過ごせそうです。屋根付きのデッキスペースでは天候関係なくBBQやキャンプ気分が気軽に味わえるのも良いですね。家族でゆったり過ごしたり、仲間を招いてわいわいと楽しんだり、楽しみの幅が広がりそうです。(おひげさん)

キャンプ・アウトドアが
好きなら、ガレージを
「遊び+収納」に!

車への荷物の積み下ろしもストレスフリー

画像:ガレージハウス

キャンプ・アウトドアが
好きなら、ガレージを
「遊び+収納」に!

車への荷物の積み下ろしもストレスフリー