広島で全館空調・高断熱の注文住宅を建てるならトータテの断熱システム【ONDO SAVE(オンドセーブ)】
豊かな暮らしの温度には、
秘密がある。
の暮らし
暮らしには断熱が必要だ
断熱性が低い住まいでは、真夏の夜は寝苦しく、
真冬の朝は布団から出るのが辛い。
皆さんは、そんな経験はないでしょうか?
これから何十年と暮らす家で温度によるストレスを感じず、
健康で快適に暮らして頂く為には、断熱が必要です。
そんな豊かな暮らしの温度をご提案するのが、
トータテの断熱システム「ONDO SAVE」です。
の魅力
性能に左右されない
間取りの自由度
「吹き抜けにするの、憧れだったけど冬は寒そうだから」と あきらめなくても大丈夫です。
断熱性能が高い家は、家全体の温度を一定に保てます。吹き抜け、土間、間仕切りのないオープンな間取り等、季節にとらわれない間取りの自由度を実現します。
ランニングコストの軽減
断熱性能が高い家は、冷暖房費が抑えられます。
国の省エネ基準を有した断熱の家と比較すると、年間光熱費は約13万円の差になります。
削減できる分、ご家族の貯金や教育費に充てるなど 日常生活へ還元する事が出来ます。
ランニングコストで考えると年間約13万円、
35年間で約450万円の差!
喘息、アレルギー等、
ご家族の健康面を改善
断熱が低い家は、気密性も低く家の中が 乾燥しやすくなります。 高断熱化は気密性を高める事にもなる為、 室内の湿度を保ちやすくなり、のどや肌の乾燥、ドライアイの予防に繋がると推察されています。
今までの最高等級は最低基準へ
現在の家づくりにおいて重要視されている断熱性能ですが、 日本の省エネ基準では、1999年に定められた断熱等級4が最高等級とされ、 住まいの断熱性を考える一つの指標となっていました。 この基準は20年以上変わることなく、先進国最低レベルと言われています。
その中、2022年4月に断熱等級5を新設。10月には断熱等級6・7まで新設され、 23年ぶりに新たな省エネ基準が設定されました。
今後は、すべての新築住宅は省エネ基準(等級4以上)が義務付けられる事となり 今までの最高等級は、法律上クリアしなければならない最低限基準となります。
高断熱を実現する
トータテの
ONDO SAVE
樹脂フレームのトリプルガラス窓
家の熱が最も出入りするとされる窓は、樹脂サッシの窓を採用。
従来のアルミサッシの約1000倍熱を通さない樹脂フレームに熱伝導率が低いアルゴンガスの入ったトリプルガラスで、従来の樹脂窓よりも約44%断熱性の向上を実現しました。
断熱オール樹脂サッシ
結露を大幅に軽減する樹脂サッシ
窓のフレームにはアルミよりも1000倍も熱が伝わりにくい樹脂素材でフレームの断熱性能を高めています。また、複層ガラス間のスペーサーも樹脂性で結露の発生を抑えます。
Low-Eトリプルガラス
ガラスの断熱性能
熱の伝わりを軽減するLow-Eガラスと、中間層を設けた複層ガラスで断熱性を高めています。中間層の厚みは断熱効果が最も高い16mmを標準とし、方位やニーズなど目的に応じて性能が選択できます。
内と外から家全体を包み込む
W断熱構造
内断熱だけの場合、柱や梁などの構造材で断熱材が途切れてしまい、熱の逃げ道となってしまいます。ダブル断熱は、この部分を外断熱がすっぽりと包みこむ為、高い断熱性が発揮され、室内と壁の中の温度差を小さくします。
トータテオリジナルの全館空調
1フロアー1システムを採用する事で階毎の温度制御が可能。
暑くなりがちな2階も設定温度を変えることで、1階との温度差を軽減します。
どの部屋も24時間快適温度で過ごせます。
オリジナル全館空調
トータテの断熱性能満足度調査
夏の過ごしやすさ
約60%の方々が夏の過ごしやすさに
「満足」「ほぼ満足」と回答
冬の過ごしやすさ
約75%の方々が冬の過ごしやすさに
「満足」「ほぼ満足」と回答
気密・断熱性
約83%の方々が気密・断熱性に
「満足」「ほぼ満足」と回答